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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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天平の香りを残して

今年の正倉院展も幕を閉じました。
秋晴れの最終日に、お友達といっしょにゆっくりと鑑賞。

今回18年ぶりの公開となった「瑠璃杯」
前回見たときもとても印象的だったので、ついこの間のように
覚えているのだけど、もう18年も前なんだ・・・と
ちょっと感慨深くなったりして。

page-shousouinten1.jpg

「瑠璃杯」をはじめ「雑色瑠璃」や、黄色、藍色、浅緑色の
ガラスでできた双六の駒など、光を通した時の透明な輝きは、
えもいわれぬ美しさでした。

聖武天皇の愛用された「螺鈿紫檀琵琶」
“天平のゆるキャラ”と話題になった迦陵頻伽も可愛かったけど
螺鈿や象嵌で描かれた宝相華唐草文様がとても優雅で
すばらしかった。

錦などの染織品も、鴛鴦唐草文、紫地菱文、鳥獣連珠文など
色や文様が美しく残っているものが多かったですね。

特に面白かったのが、屋根に鴟尾をかかげ蓮華座に仏像(?)が
座している仏殿文様の錦「紫地亀甲仏殿文錦」
宝物の中で仏殿を表した錦は、これが唯一なのだとか。

page-shousouinten2.jpg

正倉院展の面白さのひとつが、奈良時代のひとの手によって
記された経巻や文書。
最古の戸籍の一つである大宝2年の御野国山方郡三井田里戸籍や
 当時の役人や写経  の仕事ぶりが目に浮かぶようです。

IMG_4688shousouinten.jpg

正倉院展も終わり、いよいよ秋が深まってきました。

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