**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

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着物がすっと溶け込むように似合うところ。
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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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梅花一枝春

四季折々の草花に囲まれた自然豊かな美術館
「大和文華館」

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季節の花の見ごろにあわせて、無料招待デーが
開催されています。
この日は“うめの無料招待デー”

最終日となった特別企画展
「江戸後期の美術-都市文化の洗練-」に
行ってきました。


江戸後期に日本の絵画に大きな影響を与えた
中国文人趣味や西洋の写実的な表現。
異国の文化から刺激を受ける一方で
古典回帰の風潮も高まっていったこの時代の
絵画、工芸を、大和文華館の館蔵品から
紹介しています。

西洋の油絵のような表現の人物画や風景画。
江戸名所図絵などの写実的な絵画も
この時代の特徴的なものだったのですね。

やはり目を惹いたのは、応挙の鱈図と
若冲の鶏図。
漫画ちっくな「殿様蛙行列図屏風」も
面白かったわ。

好きなのは酒井抱一の「瓶花図」
立葵やあじさいなどの夏の花が柔らかな描線と
淡い色彩で描かれていて、とても優美。

光琳・乾山合作の作品を原羊遊斉が模造したという
「螺鈿蒔絵梅文合子」
梅の花を模った螺鈿が華やかで上品
原作品は残っていないという貴重な作品です。

IMG_6536-bunkakan.jpg

展覧会を観た後は、ゆっくりと文華苑を散策。

IMG_6546-bunkakan.jpg

今年はどこも梅の開花は遅く、大和文華館の
“七福神の梅”梅林の梅もまだ固い蕾み。

IMG_6532-bunkakan.jpg

それでも、ちらほらと可愛い花を咲かせている
枝もあり、春ももうそこまで・・の気分♪

百花の魁、梅よりも早く開花する蝋梅は
ちょうど満開。
あたり一面に甘い香りを漂わせていました。

IMG_6550-bunkakan.jpg

なかなか出会うことのないめずらしい椿
“白卜伴”

すぐに花びらが茶色くなってしなうので
こんなに真っ白にきれいに咲く姿は初めて見ました。

IMG_6541-bunkakan.jpg

大和文華館「江戸後期の美術」展は2月17日で
終わってしまいましたが、2月25日から
特別企画展「花の美術」がはじまります。

きっと文華苑の梅の花も、見ごろを迎えることでしょう。
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