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奈良で大規模な茶会 開催へ

室町時代の中頃、奈良の禅寺の僧侶であった
村田珠光(むらたしゅこう)は茶の湯を学び
京都大徳寺の一休宗純に禅を学びます。
一休とともにそれまでの遊びの茶を改め
簡素で落ちついた禅の精神をもとにした
草案の茶を始めました。

     Img_9383 - shukoukii2008
                               (称名寺茶室 獨盧庵)
珠光ゆかりの奈良称名寺には、茶席「獨盧庵」や
愛用の品が残されており、毎年5月15日のご命日に
「珠光忌」が営まれています。

昨日「奈良で大規模な茶会 開催へ」という
ニュースが流れました。


奈良市は観光客が少なくなる冬の観光振興を図ろうと来年2月に、東大寺をはじめ市内各地の茶室を活用した大規模な茶会を催す方針を固めました。
奈良市は世界遺産の寺や神社、文化財が多い観光地ですが例年2月は最も多い月に比べ40%から50%ほど観光客が少なく、この時期の観光の振興が課題となっています。
このため、奈良市は、歴史ある寺や、伝統的な町並みを生かすほか、茶道の基礎を確立したと言われる室町時代の茶人、村田珠光が奈良市出身であることにちなんだ新たな観光振興策を検討してきました。そして、奈良市は、世界遺産に登録されている東大寺や唐招提寺などの寺や、伝統的な町並みが残る地域「ならまち」にある茶室を活用し市内の各地で茶を楽しんでもらう大規模な茶会を来年2月に2日間の日程で催す方針を固めました。
茶会は、今後、市が立ち上げる実行委員会が主催し、参加する寺の僧侶などが委員を務め、具体的な内容を練ることにしています。

奈良市は「2月の観光振興策として奈良の特徴を生かした冬の茶会にしたい」と話し全国に知られる茶会として定着させることを目指しています。(NHK奈良放送局)


                   
“侘び茶の祖”といわれる村田珠光の境地とは
少しかけ離れたイベントかもしれませんが
京都とはまた趣の異なる奈良の茶の湯の文化を
広く知っていただけるようになると嬉しいですね。

00:00 | 奈良を楽しむ | comments (2) | edit | page top↑
雪の飛火野 | top | 春を呼ぶ

comments

#
各お寺での献茶大会にならなければいいですが…。
どういう企画になるのか期待と不安が四分六くらいでしょうか。
relaxさん | 2013/02/20 20:52 | URL [編集] | page top↑
# Re: relaxさんへ
はい、このニュースを聞いたとき
私も不安の方が先に立ちました。

行政主導になると、伝統や文化というものが
経済効果を狙った観光イベントに、変な形で
利用されてしまうのではないかと心配です。




☆しをんさん | 2013/02/20 22:42 | URL [編集] | page top↑

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