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「當麻寺 -極楽浄土へのあこがれ-」

奈良国立博物館で當麻曼荼羅完成1250年記念特別展
「當麻寺 -極楽浄土へのあこがれ-」が開かれています。

IMG_8902-taimadera.jpg

二上山の東麓に佇む当麻寺
創建は聖徳太子の時代にまでさかのぼる古刹

当麻寺に伝わる「国宝・綴織當麻曼荼羅」は、奈良時代
中将姫と呼ばれる女性が一夜にして織り上げたという
伝説が残されています。

当麻寺の信仰を支えてきた「国宝・綴織當麻曼荼羅」と
極楽浄土信仰の聖地となった当麻寺の歴史をたどる
今回の展覧会

IMG_9152-taimadera.jpg

中将姫が當麻曼荼羅織り上げたという年から1250年の節目を
記念して「綴織當麻曼荼羅」根本曼荼羅が30年ぶりに公開!
もちろん、これは見逃せません^^

「綴織當麻曼荼羅」は、今回特別出展される中将姫伝説の
根本曼荼羅のほか、室町時代に作られた“文亀本”
江戸時代に写された“貞享本”が、ほぼ同寸で作られており
展覧会では根本曼荼羅と文亀本が交互に展示されています。

絹地の上に綴織りの裂地を貼って作られた綴織當麻曼荼羅

1センチ四方に経糸20本、横糸90本という緻密な織は
たいへん高度な技術で、唐で作られたという説もあるそう。

展示されている状態では、曼荼羅の細密な図柄は
あまりはっきりととらえられませんが、うっすらと見える
阿弥陀如来さまの神々しさに、千年をこえる歴史の重みと
中将姫の願った極楽浄土の世界を感じ取ることができ
とても感激しました。

中将姫の生い立ちから、仏に導かれ當麻曼荼羅を織り
志を成就するまでを細やかに描く「當麻寺曼荼羅」

清らかさの中にも芯の強さを感じる「中将姫坐像」

中将姫の守り本尊と伝えられる「十一面観音菩薩像」や、
曼荼羅を織り上げるのを手助けしたという“織成観音”さま
たおやかな立ち姿の「聖観音菩薩立像」など、
当麻寺に伝わる美しい仏さまたちにも目を奪われました。


*奈良国立博物館 當麻曼荼羅完成1250年記念 特別展
             『當麻寺 -極楽浄土へのあこがれ-』

         ・平成25年4月6日(土)~平成25年6月2日(日)
         ・国宝 綴織當麻曼荼羅の展示は5月6日まで
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