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着物がすっと溶け込むように似合うところ。
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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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どっぷり奈良博

      mg_1039.jpg

先日お友達と一緒に、特別展「西国三十三所」に行ってきました。
何度か展示の入れ替えがあるため、この展覧会を観るのは今回で三度目
とても見ごたえのある展覧会なので、観終わったあとはもうクタクタです(笑)

仏教美術の殿堂 奈良国立博物館は、「正倉院展」などの特別展
「おん祭り」「お水取り」展などの特別陳列展、そのほか特集展示や
ギャラリートークなど、1年を通してすばらしい展覧会を企画されているのですが
本館で開催されている「平常展」もとても見ごたえがあるんです。

その「平常展」が開かれている本館で25日
「秋季仏像仏画供養」が、興福寺の僧侶の読経により営まれました。

数年前から一般公開されるようになった奈良博の仏像仏画供養
去年まで年1回春に行われていた法要ですが、今年から年4回に。

美術館の高い天井に、静かに響きわたる声明
いつもの博物館とは違う雰囲気を感じながら
仏像のお姿に手を合わせるというのも、なかなかいいんですよ。

今回、法要が営まれたのは、兵庫県浄土寺の裸形の阿弥陀如来立像の前。

浄土寺といえば、鎌倉時代に重源さんが大仏建立の勧進のために設けた
七つの別所のうちのひとつで、今も完全に残っているのが
この浄土寺の「播磨別所」だけ。

そしてこの浄土寺の御本尊「阿弥陀三尊像」(国宝)は
仏師快慶の作とされている仏さまで
夕方、日が西に傾き始めると、窓から射しこんだ光が
須弥壇の上に立つ阿弥陀三尊像を後ろから照らし、
まるで浄土を見るような美しさに包まれるのだとか。

浄土寺にはこの阿弥陀三尊像」のほか
上半身裸形の阿弥陀如来像(重要文化財、こちらも快慶作)が伝えられていて
その仏さまを、奈良博の平常展で観ることができるのです。

東京、京都、九州、奈良の国立博物館が所蔵する彫刻の中で
唯一の国宝である平安時代の「薬師如来像」や
有名な奈良・聖林寺の「十一面観音立像」の
「木心乾漆光背」(国宝)も今回 展示されています。

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年4回発行されている「奈良国立博物館だより」には
展示品の一覧や展覧会の見どころ、専門家の方の解説が載っています。
博物館で無料でいただけますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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