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国宝 三井寺展

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気がつくと、師走ももう半ば。
ブログを書く時間がなくて、記事をアップするのも遅れ気味;^_^A

あのお食事会も、あの仏像のことも、あの番組のことも。。。
もうすこし時間がかかるかもしれませんが、気長にお付き合いくださいm(_ _)m

さて、今週はじめ行ってきた「国宝 三井寺展」

滋賀県大津市にある長等山園城寺(おんじょうじ)通称「三井寺」
智証大師円珍の入唐求法帰朝1150年を記念して、
いま大阪市立美術館で開催されている展覧会です。

寺の僧侶でさえ、なかなか目にすることのできない天台密教の秘宝といわれる
三井寺の秘仏が、今回そろって出品されるということで
とても楽しみにしていました。

平安時代、三井寺に密教の教えをもたらした智証大師円珍
三井寺の秘仏の多くが、円珍の生涯と深いかかわりを持っているということで
その霊的な感性と、たぐいまれなる能力により作られた仏像、仏画は、どれも
とても個性的なお姿をしています。

今回の展覧会の見どころは、やはり秘仏中の秘仏といわれている
仏像がそろってお出ましになっていること。
そのお姿は印刷物への掲載さえ限られるというのですから
天台密教を広めた智証大師円珍への帰依と、その象徴である仏像への
信仰の深さを感じます。

円珍が唐に滞在していたとき、修行中に目の前に現れた仏の姿を描かせた
図像「国宝 不動明王像」  金色に輝く姿から“黄不動尊”とよばれている仏画で
現存する不動明王の図像としては、もっとも古いもののひとつといわれています。

この不動明王像をもとに、鎌倉時代 彫像され「不動明王立像」は
秘仏として守られてきたおかげで、着衣の色彩も鮮やかに残っており
鎌倉時代の仏像とは思えないほど 。

そして国宝「新羅明神座像」
円珍が唐から帰国する船の中でみたという、新羅の国の神の姿にはびっくり!
白塗りのお顔に真っ赤な口びる、異様な目をしたこの神様の像は
日本にただひとつ存在するものだそうです。

秘仏の中には、美しい仏様の姿も。
西国三十三所観音霊場の札所である三井寺の観音堂の
御本尊「如意輪観音座像」はとても繊細で優美な仏様

その他にも、抗争や戦乱による三井寺の苦難の歴史を物語る遺宝や
狩野光信によって描かれた勧学院障壁画
三井寺を愛したフェノロサの足跡など、とても見ごたえのある展覧会でした。

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大阪展の会期は、12月14日まで。このあと東京、福岡にも巡回します。
お近くの方はぜひ♪

     【東京展】
     会期:2009年2月7日(土)~3月15日(日)
     会場:サントリー美術館

     【福岡展】
     会期:2009年4月1日(水)~5月10日(日)
     会場:福岡市博物館

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大阪市立美術館から見る「ザ・大阪」のシンボル 通天閣
実はまだ、上ったことないんです。今度行ってみようかな^^

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09:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑
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