**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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福は内 鬼は外

節分の日
少しだけ時間がとれたので、いつものように東大寺二月堂の「豆まき」に^^

待っている間に、しとしとと冷たい雨が降り始めましたが
豆撒きがはじまると、舞台の下は一気にエキサイト!

堂下のあの坂で、たくさんの人にもみくちゃにされるのががこわくて
最近は下でおこぼれを待っている私(笑)
今年も運良く桜模様のかわいい鈴を、拾うことができました。

    mg_3374.jpg


昔から鬼は、節分のときなどに北東の方角からやってくると信じられ
北東の角は「丑寅」といい、鬼門とよばれてきました。
鬼が牛のような角をち、寅の皮のパンツ(?笑)をはいているのも
この牛と寅にちなんだものという説もあるようです。

先月、近鉄奈良駅ビルの4.5階にある「なら奈良館」で開催された講演会に
出かけたのですが(その講演会については、またのちほど)
講演会が始まるまでの時間、館内の展示を見ていましたら
大仏殿の柱の模型があり「東大寺大仏さんの穴について」の解説がありました。

  この柱は大仏殿の鬼門の位置にあたるため、
  厄除けを兼ねて穴をあけてあります。
  これを潜れば厄払いができるといわれています。


そういえば、あの柱は大仏殿の北東にありますね^^
柱の穴は“大仏さまの鼻の穴”と同じ大きさとか、穴をくぐると子供のおねしょが治るとか
穴にまつわる話もいろいろあって、“穴くぐり”は観光客の方にも人気です。

魔除けのための鬼瓦も、もともとは屋根の北東の方角に置くものだったそうです。
仏教とともに瓦屋根が日本に伝わった頃、朝鮮半島ではすでに鬼瓦も作られていたようですが、日本では平城宮造営開始とともに、本格的に鬼瓦が作られるようになったようです。

現在 奈良国立博物館の平常展では、地光寺出土の「鬼面文軒丸瓦」や
廃寺から出土した「鬼面文隅木蓋瓦」
鬼がうずくまる姿を表した珍しいデザインの「鬼身文鬼瓦」(薬師寺出土)が
展示されています。

奈良博では、今週末から「お水取り展」もはじまります。
平城宮造営の頃の最新デザインの鬼瓦も、この機会にぜひ^^

22:00 | 季節をかんじて | edit | page top↑
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