**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

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着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
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         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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修二会2009 ~注連撒き~

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「社参」のあとに行われた「注連撒き(しめまき)」を、今年はじめて見学しました。

二月堂の鎮守・遠敷(おにゅう)社と飯道(いいみち)社で清められた注連縄は
堂童子さんによって階段の上から、下にいる童子さんにむかって撒かれます。

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みなさんとても楽しそう^^

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修二会の期間中、二月堂周辺や参籠する練行衆の自坊、行にかかわる方たちの
家の門口には、縄に紙垂と樒(しきみ)をはさんだ注連縄が掛けられます。

この注連縄によって結界がはられ、清浄な場が保たれるのですが
仏教によく使われる樒と神道にかかわりの深い紙垂
修二会の注連縄にはその両方の要素を含んだ独特なものなのだそうです。

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1月に開催された講座では、今年の修二会で南座衆之一(なんざしゅのいち)をお勤めになる
東大寺清涼院のご住職 森本公譲師のお話を聞かせていただきました。
森本先生のプロジェクターを使っての修二会の解説は、とてもわかりやすくて
実際に参籠された方ならではの経験とエピソードは、どれも興味深いお話ばかりでしたが
特に印象に残ったのが修二会にまつわる神事のお話でした。

奈良時代以降 1000年以上も神仏は共存共栄し、仏教の行事の中にも神道が
深く関わりを持っており、また神道の行事の中にも仏教の要素が加わっていて
「春日若宮おん祭」を見てもわかるように、神社と寺のかかわりがないと成立しない
行事がたくさん残っています。お寺に祠があるのも、特別なことではなくごく当たり前のことなんです。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

修二会でも「祓い」「清め」という神事にまつわる行事や所作がとても多く
今日の「社参」「注連撒き」にも、その一端をみることができました。

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二月堂裏参道 中性院前にも注連縄が張られました。

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今日「注連撒き」にご一緒してくださった奈良倶楽部さん
早速、中性院に掛けられた注連縄を撮影。さすがに取材熱心です^^

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祓い清められた二月堂周辺
お水取りの準備も着々と進んでいます。

20:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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