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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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茶の湯を“観る”“識る”“味わう”

花冷えの冷たい雨が降った日曜日
雨にもめげずに、大阪まで出かけてきました。

“お茶”を統一キーワードに、万博公園内にある施設が企画協力して開催されている
 イベント『茶の湯を“観る”“識る”“味わう”in 万博公園』

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国立民族学博物館で開催されている
「特別展 千家十職×みんぱく ~茶の湯のものづくりと世界のわざ~」
大阪日本民芸館の「春季特別展 茶と美 ―柳宗悦・茶を想う」の、ふたつの展覧会

「千家十職×みんぱく」は、民博が研究のため収集してきた膨大なコレクションの中から
当代の千家十職が選び出し、そこからヒントを得て新しい作品を作るという試み

職家に伝わる歴代逸品の展示にはじまり、当代が今回の展覧会のため製作した作品
そして千家十職の仕事を11の動詞(叩く、塗る、などに)に分類し、みんぱくコレクションの
中から対応した民族資料を展示するという三つのコーナーに分かれていて
作品数も多くすべてを観るには、かなりのエネルギーを費やします。

「茶と美 ―柳宗悦・茶を想う」は、民芸運動の創始者として知られる柳宗悦が説く
独特な茶の世界を展開しています。

  他力美の具現ともいえる民衆の雑器から、茶器にふさわしい品々を見出した
  初期の茶人たち。柳は、彼らを「眼」の先駆者と見なしました。そして、「茶」の
  本来の意義は生活で美を味わうことであり、「茶」の精神を現す茶器には
  「無事の美」を宿す美しい器物を選び用いる事が肝要であると説いたのです。
  これは、自らが提唱した美の他力道ともいえる民藝美論を実証する道と重なり
  美と生活を結ぶ民藝運動の念願とも合致するものでした。
                         (春季特別展「茶と美」パンフレットより)


“茶席に飾られる道具には、長い年月を経て磨かれた独特の美しさがある”といわれますが、
今回のふたつの展覧会を観て、その言葉の深さを理解するのはまだまだ難しく、
私の中では充分に消化できない状態。

でもこれから先、このたくさんの“出会い”が思わぬところで繋がって、
また心に残る1ページになるのではないかと思っています。

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う~ん、哀愁を感じるなぁ。。。この後ろ姿(笑)
22:00 | 博物館・美術館 | edit | page top↑
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