**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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桜暦2009 ~長谷寺~

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牡丹の咲く頃、何度かお訪ねしている長谷寺
今年はぜひ桜の時期にと思い、長谷寺のHPを見てみると“桜は五分咲き”

枝垂れ桜や木蓮、辛夷、山茱萸 も咲き始め、しかも特別拝観も半月早まって
すでに3月15日から、はじまっているではありませんか。

長谷寺に向かう道中は、まだ車も少なく「早過ぎたかしら。。」と心配になったのですが
到着してみると、門前で迎えてくれたのは満開の枝垂桜

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本堂を中心に山腹に並ぶ伽藍は、長い回廊を上って行くほどに景色がかわり
南に開けた山腹は、桜のピンク色、真っ白な木蓮
黄色い山茱萸の花に彩られ、すでに春真っ盛りの装い

「人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける」
紀貫之が歌に詠んだ「貫之故里の梅」も、わずかに花を残しています。

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長谷寺の御本尊「十一面観音菩薩」は、高さ10メートル余りという大きな木造の仏さま

地蔵菩薩の持ち物である錫杖を右手に持つのは、
十一面観音菩薩でありながら、いつも衆生と在りあの世に正しく導くという
地蔵菩薩の力もあわせ持っているからなのだそうです。

特別拝観期間には、本堂の内陣に入らせていただき
その大きな観音様の足に直接触れて、ご縁を結ぶことができるのです。

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いままで何度もお会いしている観音様ですが、
内陣に入ってお参りするのは、今回がはじめて。

いつも少し離れたところから拝む観音様は、ただただその大きさに“圧倒される”
そんな存在だったのですが、観音様の足元にすすみ黒光りしたその御足を見ると
どれだけたくさんの人々がこの観音様に救いを求めてお参りされたのかと
想像するだけで、胸がいっぱいになりました。

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本堂から能満院につづく道沿いには、なにやらカラフルなものが                   

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・・・近づいてみると・・・・・   
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手編みの帽子とマフラーをつけた小さなお地蔵さまがいっぱい!
(夏は麦わら帽子に変わるのかなぁ^^)       

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桜の花も見頃は、まだまだこれから。
少しずつ山全体が桜色に色づき、堂宇が桜の花に浮かぶ姿ももう間もなくですね。

  【総本山長谷寺 特別拝観】

         ・期間 平成21年 3月15日~7月31日   8:30 ~ 16:30
              平成21年 10月1日~12月31日 9:00 ~ 16:00
              平成22年 4月 1日~5月31日  8:30 ~ 16:30

         ・特別拝観料=1,000円 (別途入山料が500円かかります)

          長谷寺のHPはこちら → 
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