大仏殿の菩提樹
2009 / 06 / 20 ( Sat )

無憂樹(むゆうじゅ)の花言葉は“誕生”
菩提樹(ぼだいじゅ)は“悟り”、沙羅双樹は“涅槃”
この三つは仏教の三大聖樹と呼ばれています。
今日、大仏殿横を通りましたら、甘く爽やかな香りが漂ってきました。
「きっと菩提樹の花が咲いたのだわ」と、お寺の方にお聞きしましたら
2日ほど前から急に、菩提樹の香りが強くなってきたそうです。

現在、大仏殿前庭の北西にある大きな菩提樹
重源上人が栄西禅師より譲り受けて大仏殿に植えられた菩提樹の後身と
伝えられている菩提樹で、お寺によく植えられているインド菩提樹(クワ科)ではなくて
こちらは中国菩提樹(シナノキ科)

↑この写真は去年の夏、撮影したもの
来月になると、さくらんぼのようなかわいい実がたわわになります。

これは、去年いただいた菩提樹の葉
細長いハート型をしています。(実は三年くらい前のもの)
大仏殿の菩提樹
早朝、まだ日が高くなる前がいちばん香りがいいそうですよ。
朝のお散歩の楽しみがまたひとつ^^
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