**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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グルメ詩人

毎朝、家事をしながら楽しみにしているのが
NHKBShi「新・漢詩紀行」

たった5分の放送だけど、漢詩の面白さを十分に与えてくれる
とても贅沢な構成の番組。

その週のテーマに沿ってとりあげられた漢詩の朗読、解説があるのですが、
その詩にまつわるエピソードや詩人の生涯、逸話がとても興味深い。

  Img_1502toonpourou.jpg

「東披肉(トオンポウロウ)」

中華料理を代表するこの肉料理ですが
唐宗八大家のひとりで、詩、古文、書画に偉才を発揮、
一時は官吏として認められながらも、政治闘争に敗れ左遷され
不遇な晩年を送った蘇東披が非常に好んで食べたというところから、
東披肉という名が付いたといわれている。
(一説には蘇東披が発明したとも)

蘇東披が流された湖北省黄州は豚肉の名産地
でも当時、豚の三枚肉(バラ肉)は、黄州の土より不味いといわれていて
お金持ちは食べないし、貧乏なものは料理の仕方を知らない。
蘇東披は、その三枚肉を工夫して料理すると
非常に美味しく食べることができると、詩に残している。

食についての知識は、当時の文人にとって
身につけるべきあたりまえの教養であって
文人が考え出した料理というのが、とても多いのだそうです。

そうか、いま美味しい東披肉が食べられるのは
蘇東披さんのおかげなんですね^^

加藤剛さんが朗々と詠む“東披肉”の詩を聞きながら
「今日の晩御飯はトオンポウロウ!」と決めた、食いしん坊の私でした。
(結局、オチはこうなるんだけどね。笑)

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