**「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」のおしらせ**

奈良は歴史ある寺社仏閣も多く、趣のある奈良町の佇まいも
着物がすっと溶け込むように似合うところ。
日本の美しさをまとって、奈良の町を歩いてみませんか。

女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

モダンでシックな着こなしで人気の森田空美先生
森田先生のもとで、長年レッスンをされている講師による
奈良で唯一の“森田流”着付け教室です。
着付けレッスンのお申込みは随時受付しております。
一日体験レッスン、見学もお気軽に。
お申し込み及び、お問い合わせは下記アドレスまで。

         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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斑鳩の里~法輪寺~

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斑鳩の里を歩く楽しみは、塔のある風景に出会えること。

法隆寺、中宮寺から1キロほど北東にある「法輪寺(ほうりんじ)」
聖徳太子の子、山背大兄王が太子のために建立したと伝えられています。

江戸時代の自然災害により、伽藍のほとんどが崩壊し
三重塔を残すのみとなりましたが、それも落雷により焼失。
全焼だったため国宝指定も解除され、再建は大変な困難を極めたそうです。

地元の方々、作家の幸田文氏のご尽力と全国からの支援により、
昭和50年、焼失前の塔と同じ場所に再建されました。

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法輪寺の講堂にいらっしゃる仏様もとても個性的

     観音の しろきひたいに やうらくの
        かげうごかして かぜわたるみゆ (秋艸道人)


力強い面差しの立派な「十一面観音立像」
その額に垂れ下がっている瓔珞(ようらく)の影

実際に講堂の中では、ようらくを揺らす風をかんじることはできないけれど
この観音様の前で手をあわせると、
「私の心の中に、忽ち一陣の風を捲き起して、それを動かしたのかもしれない」と
書いた会津八一の気持ちが少しだけわかるような気がします。

飛鳥時代の薬師如来像や虚空蔵菩薩立像が
すぐ目の前で拝観させていただける、ありがたさ。
ちいさなお寺だけれど、とても趣のある「法輪寺」
とても好きなお寺のひとつです。

00:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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