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着物がすっと溶け込むように似合うところ。
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女子力UP!ぷろじぇくと「乙女部着付け教室IN奈良の町家!」

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         shiwon_mahoture@yahoo.co.jp

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斑鳩の里~法起寺~

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日本最古の塔のある「法起寺(ほうきじ)」

聖徳太子が推古天皇に法華経を講じたという岡本宮のあとで、
太子の遺言によって、山背大兄王が寺に改めたと伝えられています。

飛鳥様式をもつ、日本最古の三重塔は唯一創建当時の姿をとどめ
法隆寺とともに「世界文化遺産」になっています。

     Img_1804hokiji.jpg

御本尊は「木造十一面観音菩薩立像(重文)」
高さ350cmの立派な仏さま。
同じく重要文化財に指定されている「銅造菩薩立像」は
高さ20センチほどの小さくて可愛らしい仏さま。
7世紀後半の作と見られ、いま奈良博本館の平常展で見ることができます。

法起寺の入口にはいると正面奥に三重塔があり、手前に鏡池が配されています。
その前にある石が“心礎”

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“心礎”とは、塔の心柱の礎石ですが、お寺の方にお聞きしましたら
法起寺の三重塔の解体修理の際に、新しい心柱にあわせ心礎を新しくしたため
もとの心礎をこちらに移動させたのだそうです。
つまりこの心礎が日本最古の三重塔の“心礎”

                  Img_1817hokiji.jpg

そして鏡池に映る三重塔の“相輪”が、
心礎の水に映るように置かれているのです。

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枯れた味わいのある法起寺の佇まい。
仏教という新しい文化を受け入れた時代に、思いをめぐらせながら
コスモス揺れる斑鳩の里を後にしました。


20:00 | 奈良の御寺・御社 | edit | page top↑
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